タグ: フィッシング・アズ・ア・サービス

helpnetsecurity.com

資金力のある企業ほどフィッシング添付ファイルを開いてしまう

ある従業員のもとに、パスワードリセットを装ったメールが届きました。彼女はリンクをクリックし、自社のログイン画面そっくりに作られたページに認証情報を入力し、そのまま午前の業務に戻ります。そして、誰にもそのことを話しません。 その沈黙こそが、リスクの正体です。1,390万件の模擬フィッシングメールのうち、

gbhackers.com

ハッカー、OAuthデバイスコードとEntra IDの端末登録を悪用しSaaSへの持続的アクセスを確保

2026年、AI対応のフィッシング・アズ・ア・サービスが急拡大したことで、ID関連の攻撃が急増しています。攻撃者は、OAuthデバイス認可フローとMicrosoft Entra IDのデバイス登録機能を悪用し、SaaS環境への持続的なアクセスを確保するケースが増えています。 「Jalisco」は、OAuthデバイスコ

infosecurity-magazine.com

公開ディレクトリから発覚、Evilginxフィッシング実行者3人の実態

設定ミスのあるサーバー1台から、活動中の3人体制フィッシングエコシステムのツールキット一式が丸ごと露見しました。 フランスのセキュリティ企業Lexfoによる新たな調査によると、この公開ディレクトリはブダペストの仮想プライベートサーバー上で稼働していたPython製HTTPサーバーで、4月下旬にディレクトリ一覧表示が有効

meterpreter.org

NovaCookies、Sneaky2FAの後継として台頭するフィッシングサービス

フィッシングサービスは急速に進化し、大規模な悪用を狙った洗練された「ターンキー型」プラットフォームへと変貌を遂げています。最近では、新種のツールキット「NovaCookies」を使った攻撃者が、100件を超えるクラウドアカウントを侵害する事態が発生しました。この深刻な侵害は、単一の医療機関において

bleepingcomputer.com

FBIが100万件超のURLを持つ大規模AIフィッシングサービスを解体

FBIはGoogleおよびBlack Lotus Labsと連携し、クレジットカード情報やパスワードを詐取するために数千ものフィッシングサイトを展開していた中国の大規模フィッシング・アズ・ア・サービス「Outsider Enterprise」を摘発しました。 このサイバー犯罪組織はAIを活用してフィッシングキットを配

helpnetsecurity.com

サイバー犯罪者、大規模フィッシングキャンペーンから方針転換

ZscalerのThreatLabzチームの調査によると、フィッシング活動は2024年と2025年の両年においていずれもおよそ20%減少しました。この減少は、2023年にフィッシング活動が20億件を超えるまで成長し続けた複数年にわたる増加傾向を受けてのものです。 「ブロックされたメール数で測るフィッシ