ニューロンフライングスクイッド(通称アカイカ)は隊列を組んで飛行することができます。
約100匹からなるイカの群れが、東京から約370マイル離れた太平洋のある海域から突然浮上し、船の近くを約30メートルにわたって滑空しました。この様子を目撃した研究者たちは驚愕し、まるで宇宙人の侵略の初期段階を思わせるこの光景を写真に収めた最初の人物となりました。
その後の研究によれば、これらはおそらくニューロンフライングスクイッド(Ommastrephes bartramii)であるとされています。この種は、水面から飛び出すことが知られている20種からなるフライングスクイッド科の一員ですが、それまでは水面上を滑空できるという話は噂の域を出ていませんでした。
ニューロンフライングスクイッドがこれほどの高度を得られるのは、タコなど他の頭足類にも見られる漏斗状の筋肉器官「漏斗(ヒポノーム)」を使うためです。この器官は水を勢いよく噴射することができ、海中でも海上でも体を推進させる働きをします。滑空するイカの写真を見ると、腕(全部で10本あります)を外側に広げている様子が確認できます。
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翻訳元: https://www.schneier.com/blog/archives/2026/08/friday-squid-blogging-neon-flying-squid.html