韓国警察、国際郵便の検査強化で薬物押収に成功

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韓国関税庁は木曜日、国際郵便に対する監視強化プログラムを開始してから2カ月間で、違法薬物1.1キログラムを押収したと発表しました。

この発表は、韓国関税庁が4月に新たな監視スキームを導入したことを受けたものです。同スキームでは、初期検査を通過した国際郵便物に対して、郵便物流センターで追加のX線スクリーニングが実施されます。

同庁は発表文の中で、「最近、国際郵便を通じた薬物密輸の試みが増加しており、隠匿手口も一層巧妙化しています」と述べています。

さらに「そのため、空港・港湾・郵便物流センターにわたる、より徹底した監視体制を構築するべく本施策を導入しました」と付け加えました。

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具体的には、今回の取り締まりの効果として、3件の別々の案件において合成薬物・大麻・コデインが押収されています。

また同庁は、強化された監視プログラムの初期スクリーニング段階においても、1.5キログラムの不正薬物を検出したと明らかにしました。

韓国は今後も、輸送ルートや荷物の種類など、監視プログラムを通じて収集した情報を活用し、より高度な取り締まりシステムの構築を進めていく方針です。

「今後、韓国は国際郵便の監視強化にとどまらず、国際宅配便・入国旅客・一般輸入品を含むすべての輸入経路を対象に、多層的な監視体制を整備していきます」と、同庁のイ・ジョンウク長官は述べました。

イ長官はまた、薬物密輸を根絶するため、人工知能をはじめとする最先端技術の導入への投資を拡大していく考えを示しました。

日本の税関当局もフランス・ベルギー・オランダからの国際郵便を中心に、輸入貨物のスクリーニング強化を計画していることを表明しています。

翻訳元: https://tordaily.com/korean-police-announce-success-in-drugs-seizures-after-increased-screening-of-international-mail/

ソース: tordaily.com