CISAは重要インフラとの連携を優先、人員削減からの回復に着手

同局はここ数週間、上水道・下水道施設のシステム保護支援に注力してきました。

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米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は、人員・全体リソースに大きな打撃を与えた削減からの回復に着手し始めています。とはいえ、米国民に影響を及ぼす実際の事案への対応では依然として課題を抱えている状況です。

ニック・アンダーセン局長代行によれば、CISAは2025年に大規模な人員減を経験した後、現在採用活動を進めており、国をさまざまな悪意ある攻撃やその他の脅威からより良く守るため、重要なサービスの復旧に取り組んでいるといいます。

「私たちは今、関与する業務の種類を徹底的に優先順位付けしています」とアンダーセン氏は述べました。「投じるすべての投資、費やすすべての時間について、それを行っています」

アンダーセン氏は、Black Hat USAカンファレンスの開幕セッションに先立ち、ラスベガスのアリージアント・スタジアムで開催された、Alliance for Digital Innovation主催のパネルディスカッションに登壇しました。同氏は、連邦CISO代行のマイケル・ダフィー氏とともにパネルに参加しました。

CISAは、重要なサービスが安全に機能し、悪意ある活動から保護されるようにすることに取り組みの優先順位を置いています。アンダーセン氏によれば、通信や水道といった重要サービスに重点が置かれており、特に水道分野はここ数週間、同局の業務時間の多くを占めているといいます。

イラン発とみられるハッカーは、少なくとも米国内7州の上水道・下水道施設を標的にしました。ハッカーは、運用担当者がシステムを監視する際に使用する脆弱なプログラマブルロジックコントローラー(PLC)を狙いました。ミネソタ州とミシガン州の州当局者は以前、数十カ所の水道事業者がこの攻撃の影響を受けたことを確認しています。

CISAの担当者らは、こうした施設に何が必要かを把握するため、ラスベガス近郊の水道地区を視察したと述べました。彼らは技術支援やその他のリソース提供について協議しましたが、これはCISAが以前から地域コミュニティとの連携で重視してきた取り組みの重要な一部です。

翻訳元: https://www.cybersecuritydive.com/news/cisa-critical-infrastructure-job-cuts/827094/

ソース: cybersecuritydive.com