米上院は木曜日、ドナルド・トランプ大統領が次期国防総省最高情報責任者(CIO)に指名した人物を承認した。
カーステン・デイヴィス氏は、連邦政府機関全体の約100人の他の候補者とともに、共和党主導の規則変更を受けて53対43の投票でこの役職に承認された。この規則変更により、上級人事の一群を単一の投票で一括承認できるようになった。
デイヴィス氏は、当初5月にこの職に指名されていたが、3月以降国防総省CIOの職務を担ってきたケイティ・アリントン氏の後任となる。
承認公聴会でデイヴィス氏は、国防総省は高コストのレガシーシステムと最適化されていないデータの不足によってしばしば重荷を負っていると、上院軍事委員会に述べた。彼女はサイバー関連事項について商用ソリューションを「推定上の第一選択」とすることを誓い、これは新たな能力を獲得し、より迅速に現場へ投入しようとする同省の取り組みを踏まえたものだ。
「優れた人材はいますが、今日の変化のスピードでは、スキルは常に更新され、将来に適合していなければなりません。革新的な技術ソリューションを持つ新規参入者は、官僚的手続きとアクセス不足に苦しんでいます。サイバー攻撃は蔓延しており、米国の敵対者は大きな影響を与える意欲と能力を持っていますが、抑止力はほとんどありません」と彼女は議員らに語った。
「この時、この瞬間に、大きな変革が必要です。」
デイヴィス氏は直近ではユニリーバの最高情報セキュリティ責任者(CISO)を務めており、以前はエスティ ローダー カンパニーズでも同職を務めていた。デイヴィス氏はまた、現在ABSAとして知られるバークレイズ・アフリカで、マネージング・ディレクター兼グループ最高セキュリティ責任者を務めていた。
さらに、テクノロジー大手のヒューレット・パッカードおよびシーメンスでサイバーセキュリティ関連の職を歴任し、ブーズ・アレン・ハミルトンとデロイト・オーストラリアではリーダーシップ職も務めた。
翻訳元: https://therecord.media/senate-confirms-new-pentagon-cio