ブロードコムの下でシマンテックとカーボンブラックが統合

セキュリティ運用

Symantec, Carbon Black Unite Under Broadcom

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シマンテック、カーボンブラック、その他のレガシーなセキュリティ技術を単一エージェントのフレームワークに統合することは、ブロードコムの社内開発効率と顧客の使いやすさの両面で不可欠だと、ブロードコムのエンタープライズ・セキュリティ・グループのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるジェイソン・ロールストン氏は述べた。

複数のエージェントにまたがって重複するコードベースを開発・テストすることは、冗長なエンジニアリング負荷を生み出していた。さらに顧客には複数のエージェントが課され、複雑性とリスクが増大していたとロールストン氏は語る。同社は、ベースとなるエージェントがOSと連携し、クライアントのニーズに応じてモジュールを動的にダウンロードして有効化できるモジュラーアーキテクチャを構築した(参照: 統合セキュリティ:ブロードコムがシマンテックとカーボンブラックに加わった理由)。

「ほとんどブレードとシャーシのようなものだと考えることができます」とロールストン氏は言う。「OSと連携するフレームワークがあり、さまざまなユースケースに必要なコードを必要に応じて落としてくることができます。つまり、管理するのは単一のフレームワークになり、顧客は導入のしやすさや、機能のオン・オフ切り替えなどが容易になります。」

Information Security Media Groupによるこの動画インタビューで、ロールストン氏は次の点についても語った:

  • 中小企業(SMB)と大企業における人員配置およびセキュリティリソースの違い;
  • 人工知能が現在、攻撃速度の向上と検知までの時間短縮に注力している理由;
  • 2026年には大企業・中小企業の双方で自動化と効率化が進む理由。

ロールストン氏は、情報、ネットワーク、エンドポイント、アプリケーションのセキュリティに関するシマンテックおよびカーボンブラックのソリューションを統合した、ブロードコムのポートフォリオを統括している。同氏はVMwareの買収を通じて同社に加わり、直近ではカーボンブラックのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めていた。それ以前はKenna Securityの最高製品責任者(CPO)として、同社がCiscoに買収されるまでのプロセスを主導した。

翻訳元: https://www.databreachtoday.com/symantec-carbon-black-unite-under-broadcom-a-30412

ソース: databreachtoday.com