
米国でVerizon Wirelessに大規模な障害が発生しており、利用者からは携帯電話がSOSモードのままになり、携帯回線サービスが利用できないとの報告が相次いでいます。
DownDetectorによると、利用者は本日東部時間(ET)正午ごろから障害を報告し始め、影響を受けている人々の間では現在もサービスの混乱が続いています。
障害の影響を受けているVerizonの利用者の端末にはSOSの表示が出て、緊急通報のみが可能であることを示します。

出典: BleepingComputer
利用者からの報告によれば、この障害は米国全土の人々に影響しており、特定の地域や州に限定されたものではありません。
障害はすべての利用者に影響しているわけではありませんが、Verizonの障害の影響を受けている電話番号に発信しようとすると、「発信先は一時的に利用できません」という録音メッセージが流れます。
サイバーセキュリティ研究者のvxdbは指摘しており、AT&T、T-Mobile、US Cellularなど他の携帯キャリアでも同じ時間帯に障害が表示されているとのことです。
BleepingComputerもこの障害についてVerizonに問い合わせており、回答が得られ次第、記事を更新します。
これは続報中のニュースです。
ソース: bleepingcomputer.com