Google、音声録音訴訟の和解で6,800万ドルの支払いに合意

Googleは、音声起動アシスタントが同意なく原告らの私的な会話を違法に録音し、第三者と共有したとする集団訴訟を和解するため、6,800万ドルを支払うことに合意しました。

暫定的な和解合意は金曜日、北カリフォルニアの連邦裁判所に提出されましたが、なお裁判官の承認が必要です。

原告らは、Googleアシスタントが起動すると、このテック大手が彼らの発言を録音し、その後、ターゲティング広告を販売するために第三者へ開示したと主張していました。

Googleアシスタントは、ユーザーが「Hey Google」と言うと作動します。原告らは、Googleアシスタントが聞き間違えて不適切に起動した後、ターゲティング広告を受け取ったと主張しました。 

和解金は、2016年5月以降にGoogleデバイスを購入した人々に分配されます。

Googleはコメント要請に直ちには応じませんでしたが、報道によれば、不正行為を認めることなく和解に合意したとされています。

翻訳元: https://therecord.media/google-settles-millions-privacy-recording

ソース: therecord.media