
WhatsAppは火曜日、パスキー、2段階認証(2SV)、発信者情報の表示に関連する複数の新機能を発表しました。これらはいずれもアカウントセキュリティの強化を目的としています。
Meta傘下のこのメッセージングアプリでは、現在10億人を超えるユーザーがWhatsAppアカウントへのログインにパスキーを利用しているといいます。
ユーザーは今後、複数のパスキーを登録できるようになります。これはiOSとAndroidの両方でアプリを利用しているユーザーにとって特に便利な機能です。
2段階認証については、これまで6桁のPINだったワンタイムパスコードが、本格的なパスワードへとアップグレードされます。新しいパスワードはより長く設定でき、英数字や記号も使用可能です。
最後に紹介する新セキュリティ機能は、当面Androidユーザー限定となります。連絡先に登録されていない相手から着信があった際に、発信者の国や、同じWhatsAppグループに参加しているかどうかなど、より詳しい情報が表示されるようになります。
「詐欺師は緊急性を悪用してきます。この機能があれば、応答する前に一呼吸置いて詳しい情報を確認できます」とWhatsAppは述べています。
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