SimSpace、サイバー演習プラットフォームのために3,900万ドルを調達

SimSpaceは火曜日、自社のサイバー演習プラットフォームのために3,900万ドルを調達したと発表しました。このプラットフォームは、組織が現実的なサイバー攻撃シミュレーションで防御策をテストし、検証することを可能にします。

今回の最新の投資は、負債と株式の組み合わせで、BTG Pactual U.S. Private Credit Investments、Communitas Capital、L2 Point Managementから提供されました。この資金は新たなユースケースの開発や、同社のグローバル展開に活用されます。

SimSpaceは以前、2023年末に発表された資金調達ラウンドで4,500万ドルを調達しており、これまでの総調達額は7,000万ドルに達していました。

同社のサイバー演習環境は、顧客の本番環境をリアルに再現し、実際の攻撃演習やAIエージェント・モデルの開発・テスト、脅威検知の強化、セキュリティツールのテストと最適化を可能にします。

「サイバーセキュリティの状況は大きく変化しており、敵対者はエージェント型AIを武器化してますます高度な攻撃を仕掛けています」とSimSpaceのCEO、ピーター・リー氏は述べました。

「年に一度のキャプチャ・ザ・フラッグや従来のコンプライアンス研修だけでセキュリティチームを訓練・認証するのは全く不十分です。現実的かつインテリジェントなサイバー演習環境で、実際の攻撃に対する準備状況をテストし、エージェント型ワークフローを検証する時が来ています」とリー氏は付け加えました。

翻訳元: https://www.securityweek.com/simspace-raises-39-million-for-cyber-range-platform/

ソース: securityweek.com