RealDefense、OEM向けにSmartScanサイバーセキュリティSDKによるインストール収益化支援のため1,000万ドルファンドを設立

プレスリリース

カリフォルニア州パサデナ、2025年8月5日 /PRNewswire-PRWeb/ — 選ばれたパートナーは、プライバシー重視のSmartScanエンジンを統合し、継続的な収益を加速させるために最大25万ドルの前払い資金を確保できます。

消費者向けサイバーセキュリティ分野で業界をリードするパートナー収益化プラットフォームであるRealDefenseは、本日、Partner Ignite Prepayプログラムの拡大として1,000万ドル規模のSmartScan前払いファンドを発表しました。この取り組みにより、選ばれた戦略的パートナーは、RealDefenseの主力製品であるSmartScan SDKを統合するために2万5,000ドルから25万ドルの前払い資金を受け取ることができ、コストゼロでネイティブなリターゲティングエンジンを即時に有効化し、新たな収益源を加速させます。

「私たちはすでにパートナーのために年間1億ドル以上の継続収益を生み出しています」とRealDefenseのCEO、Gary Guseinovは述べています。「統合コストを前払いでカバーすることで、最後の障壁であるスピードを取り除きます。パートナーは数週間でSmartScanを出荷し、初日から既存のインストールベースを収益化できます。」

プログラムの主な特徴

SmartScanによる収益化の仕組み

SmartScanは、軽量かつプライバシー重視のDLLまたはサービスレイヤーで、完全にデバイス上で稼働します。以下を提供します：

選抜制招待＆今後のステップ

SmartScan前払いパートナーファンドは招待制です。RealDefenseは、製品適合性、オーディエンス規模、技術的準備状況に基づき応募者を評価します。

応募はこちら：https://info.realdefen.se/realdefense-smartscan-prepay-program

ご興味のあるパートナーは、簡単な事前審査フォーム（連絡先情報、会社URL、アクティブなインストールベース数が必要）を記入して[適格かどうかご確認ください]。すべての応募者が受け入れられるわけではありません。RealDefenseは、製品適合性、オーディエンスの一致、技術的準備状況に基づき各候補者を評価し、すべての決定はRealDefenseの裁量によります。

RealDefenseについて

カリフォルニア州パサデナに本社を置くRealDefenseは、消費者および中小企業向けにプライバシー保護、デバイスのセキュリティ強化、システムパフォーマンスの向上を提供しています。主なブランドには、iolo System Mechanic®、iolo Updater™、SUPERAntiSpyware®、MyCleanPC®、Support.comがあり、世界中の数百万人から信頼されています。

PCメーカー、サイバーセキュリティプラットフォーム、通信事業者との組み込み型パートナーシップを通じて、RealDefenseはユーザー体験を向上させ、新たな収益源を生み出すリアルタイムのデバイス内インテリジェンスを提供しています。パートナープログラムは、業界トップクラスの転換率と更新率で、1億ドル以上の新規年間収益を生み出しています。

Deloitte Technology Fast 500™企業であるRealDefenseは、プライバシー重視の設計、柔軟な統合、測定可能なパートナー成功に注力し、プラットフォームの拡大を続けています。