アイルランド政府は、法執行機関によるスパイウェアの使用を合法化する法案を起草する計画だと、政府高官が今週明らかにした。
内務・移民担当のジム・オキャラハン司法相は火曜日、重大犯罪や安全保障上の脅威により効果的に対処するため、アイルランドが「適法な傍受権限」を強化し、「秘密監視ソフトウェアの使用に関する法的根拠を整備する」ことが必要だと述べた。
法案では、傍受の要請は裁判所の承認を受けることが義務付けられると、発表は述べている。
また発表によれば、この法律には、特定の地域まで追跡できるよう、携帯端末から識別子データを特定して記録できる電子スキャン機器の使用を認める規定も盛り込まれるという。
オキャラハン氏は声明で、「新たな法案には、こうした権限の行使が必要かつ相当であることについて継続的な確信を与えるための、強固な法的セーフガードも盛り込まれる」と述べた。
発表によると、司法省はアイルランド司法長官室および他の国家機関と協力し、この法律の枠組みを策定する。
オキャラハン氏は、計画中の法案を「長らく待たれていたものだ」と述べた。
翻訳元: https://therecord.media/ireland-plans-law-enforcement-spyware
ソース: therecord.media