Microsoft、GitHubが世界的にダウンしていることを認める

GitHubで一部のユーザーに障害が発生しており、ウェブサイト、API、Actions、Pull Requestsをはじめとする複数のサービスでエラーが多発しています。

GitHubは2026年8月17日午前9時40分(米東部夏時間)に障害の発生を認め、一部サービスのパフォーマンス問題に関する報告を調査中であるとしました。

問題はその後急速に拡大し、API Requests、Actions、Webhooks、Issues、Pull Requestsなど、開発者が日常的に依存しているGitHubの多くの機能に影響が及びました。

GitHubのステータスページによると、同社のウェブ全体およびAPIトラフィックにおいて約20%のエラー率が発生しているとのことです。

一部のリポジトリダウンロードでは、さらに深刻な状況

GitHubによると、アーカイブのダウンロードやリポジトリの生コンテンツのダウンロードでは、約50%のエラー率が発生しているといいます。

同様に、認証関連サービスにも問題が生じており、SAMLおよびOIDC認証、SCIM、Team Syncがこの障害の影響を受けています。

GitHubへのアクセス時にサーバーエラーが発生しているユーザーがいる一方で、コミットやリポジトリ、Pull Requestページの読み込みに問題が出ていると報告するユーザーもいます。

GitHub Actionsもパフォーマンス低下の影響を受けており、GitHubのCI/CDプラットフォームに依存する自動ビルドやテスト、デプロイなどのワークフローに支障が出る可能性があります。

午前10時31分(米東部夏時間)には、GitHubがCopilotでも可用性の低下が発生していることを認め、障害の範囲がAIコーディングサービスにまで及んでいることが明らかになりました。

Git Operations、Packages、Pages、Codespacesは現時点で「稼働中」と表示されているものの、GitHubの重要な機能の多くが依然として機能低下の状態にあります。

GitHubは障害の原因を明らかにしておらず、調査は現在も続いているとしています。

この記事は続報が入り次第更新します…

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翻訳元: https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/microsoft-confirms-github-is-down-worldwide/

本記事は bleepingcomputer.com の記事を翻訳・要約したものです。