2026年8月版:今月最も注目された注目のセキュリティオープンソースツール

本記事では、多様な環境でセキュリティ体制の強化に貢献するとして注目を集めたオープンソースのセキュリティソリューションを厳選してご紹介します。

SkillSpector:NVIDIAが公開したAIエージェントスキル向けオープンソースセキュリティスキャナー

SkillSpectorは、NVIDIAが提供するオープンソースのスキャナーで、エージェントスキルを読み取り、インストールすべきかどうかを判断してくれます。ディレクトリ、ZIPファイル、単一のSKILL.md、あるいはGitのURLを指定するだけで、検出結果の一覧、リスクスコア、推奨事項が返されます。

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Future AGI:自己改善型AIエージェントの構築を支援するオープンソースプラットフォーム

Future AGIは、LLMエージェントのトレース、評価、シミュレーション、ガードレール設定を行うオープンソースプラットフォームです。Apache 2.0ライセンスで提供されており、セルフホストにも対応しています。セルフホスト環境では、初回起動時にFuture AGIへ登録が行われ、インスタンスID、バージョン文字列、デプロイタイプ、そしてアクティブな管理者ユーザーのメールアドレスとドメインが送信されます。

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Chainloop:ソフトウェアサプライチェーン向けオープンソースのエビデンスストア兼ポリシーエンジン

Chainloopは、ソフトウェアサプライチェーンのためのオープンソースのエビデンスストアです。コマンドラインツールがGitHub Actions、GitLab、Jenkins、Daggerのいずれかのパイプライン内で動作し、ビルドの成果物を取得してコンテンツアドレス指定ストレージにアップロードした上で、署名付きのin-toto証明にそれぞれを紐づけます。in-totoとは、ビルドのどの工程を誰が実行したかを記録するための仕様であり、これにより後から記録を検証できるようになります。

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PentestGPT:オープンソースの自動ペネトレーションテスト向けエージェントフレームワーク

PentestGPTは、大規模言語モデルにターゲットを指定して自律的に作業させる、オープンソースのペネトレーションテスト用エージェントです。デフォルトモードでは、偵察、エクスプロイト、ウォークスルーの順に実行され、各段階の結果が次の段階へと引き継がれていきます。ペンテストモードに切り替えると、段階は資産の発見、脆弱性の特定、レポート作成という構成に変わります。いずれの場合も、人間が処理に介在することはありません。

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Hazmat:AIエージェントを隔離するオープンソースのコンテインメントツール

Hazmatは、AIコーディングエージェントを自分のマシン上の別アカウント内で実行させるオープンソースツールです。Claude Code、Codex、OpenCode、Cursor Agentをはじめ、広く利用されている各種ハーネスに加え、ユーザー自身が作成したスクリプトもラップして動作させることができます。

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翻訳元: https://www.helpnetsecurity.com/2026/08/26/hottest-cybersecurity-open-source-tools-august-2026/

本記事は helpnetsecurity.com の記事を翻訳・要約したものです。