サイバーセキュリティの優先事項を無料で診断、30分間のレビュー

医療機関に対するサイバー攻撃の影響は、データの漏えいにとどまりません。患者のケアが滞り、重要なシステムが停止し、収益が途絶えることもあります。復旧には多額のコストがかかり、規制当局の監視や長期にわたる風評被害にも直面しかねません。

こうした事態を受け、HIPAA Journalは、あらゆる規模の医療機関が業務と、預かっている電子的保護対象保健情報(ePHI)を守れるよう支援できるサイバーセキュリティのパートナーを、徹底的に調査しました。その結果、選んだのがBlue Team Alphaです。

Blue Team Alphaとは

Blue Team AlphaBlue Team Alphaは退役軍人が経営するサイバーセキュリティ企業で、サイバーセキュリティ分野のリーダーシップを通じて米国の重要インフラの防御に取り組んでいます。同社の専門家の65%以上が米国国防総省や国土安全保障省などの政府機関での経歴を持ち、豊富な実務経験を備えています。

医療情報を守るには、組織が自らの本当の脆弱性がどこにあるのかを把握し、リスクを減らすための現実的な対策を講じる必要があります。あわせて、脅威を素早く検知し、防御を突破された場合に被害を封じ込めて復旧できる態勢も欠かせません。

Blue Team Alphaの専門家は、深刻なサイバーインシデントに対応してきた豊富な実体験を持っています。規制の厳しい業界への深い理解も併せ持ち、攻撃の前、最中、後のいずれの段階でも組織を支援できます。

無料の30分サイバーセキュリティ相談について

HIPAA Journalは、読者向けにBlue Team Alphaによる無料の30分間サイバーセキュリティリスク分析相談を用意しました(この専門家セッションは通常250ドル相当です)。

セッションは、各組織のニーズに合わせて進めます。

この時間は、サイバーセキュリティ上の懸念に関する具体的な助言を得たり、既知または疑われる弱点について相談したりするために使えます。セキュリティプログラムの特定の領域を見直すことも、リスクを減らすために最も重要な次のステップを洗い出すことも可能です。使い方は自由に決められます。

この相談は、組織の年次HIPAAセキュリティリスク評価の出発点にもなります。

30分間で、Blue Team Alphaの専門家が評価の範囲を明確にし、必要となる担当者や情報を特定する手助けをします。リスクにさらされやすい領域の検討や、優先すべき事項の判断も支援します。この相談だけでHIPAAセキュリティリスク評価が完結するわけではありません。ただし、より明確な方向性と専門家の支援を得て、評価に着手できます。

すぐに解決したい疑問がある場合も、組織のセキュリティ態勢をより積極的に見直したい場合も、経験豊富なセキュリティ専門家と直接話し、自組織に合った実践的な助言を受けられる機会です。

HIPAA JournalがBlue Team Alphaを選んだ理由

HIPAA Journalが目指したのは、サイバーセキュリティのライフサイクル全体にわたって、信頼でき実践的な支援を医療機関に提供できるパートナーを見つけることでした。Blue Team Alphaは、次のような点で際立っていました。

実績あるインシデント対応力:専門家が24時間体制で待機し、攻撃の調査、脅威の封じ込め、復旧の支援、事業に不可欠な業務の復旧を行います。

経験豊富なチーム:Blue Team Alphaは、軍、政府、民間のサイバーセキュリティ経験に加え、幅広い専門セキュリティ資格を併せ持っています。

インシデントの前、最中、後を通じた支援:同社は、弱点の特定、防御の強化、進行中の攻撃への対応を行います。インシデント後のセキュリティ改善も支援します。

医療などの重要分野での経験:医療現場でのシステム停止やデータ損失が、事業運営と患者ケアの両方に影響し得ることを、チームは理解しています。

実践的なリスクへの取り組み:評価は、リスクを特定して優先順位を付け、実行可能な改善の道筋を示すよう設計されています。使われないまま放置される報告書を、また一つ作るだけのものではありません。

医療機関が利用できるサイバーセキュリティサービス

このパートナーシップにより、HIPAA Journalの読者はBlue Team Alphaの幅広いサイバーセキュリティサービスを利用できます。主なサービスは次のとおりです。

緊急インシデント対応と復旧
Blue Team Alphaは、ランサムウェア、マルウェア、データ侵害、ビジネスメール詐欺(BEC)、内部脅威などのセキュリティインシデントに見舞われた組織に、24時間365日の支援を提供します。サービスには、侵害の迅速な評価、封じ込め、脅威の排除、デジタルフォレンジック、システムの復元、事業継続の再確立の支援が含まれます。

デジタルフォレンジックとインシデント調査
デジタルフォレンジックおよびインシデント対応サービスにより、何が起きたのか、攻撃者がどのように侵入したのか、どのシステムやデータが影響を受けた可能性があるのか、脅威が完全に排除されたのかを明らかにします。

ペネトレーションテスト
ペネトレーションテストは、自動化された脆弱性スキャンにとどまりません。実際の攻撃者がシステムやデータに侵入する際に使い得る手法を再現します。Blue Team Alphaは、テスト用の技術と経験豊富な専門家による手動分析を組み合わせ、弱点を洗い出します。そのうえで、優先順位を付けた是正策を提案します。

脆弱性評価と脆弱性管理
Blue Team Alphaは、技術的な脆弱性を特定し、リスクに応じて優先順位を付けます。セキュリティ改善の進捗を継続的に追跡し、対処も支援します。これにより医療機関は、どの弱点に最も緊急に対処すべきかをより明確に把握できます。

ランサムウェア対応力評価とテーブルトップ演習
ランサムウェア対応力評価では、攻撃の防止、対応、復旧に関する組織の能力の不足点を洗い出します。テーブルトップ演習では、経営層、IT、セキュリティ、コンプライアンス、法務、広報の各チームが、実際の緊急事態に直面する前に、管理された環境で対応計画を試せます。

マネージドセキュリティオペレーションセンター(SOC)
Blue Team AlphaのマネージドSOCサービスには、セキュリティ監視、マネージド検知・対応(MDR)、ランサムウェア対策、セキュリティ情報イベント管理(SIEM)、ログ取り込みが含まれます。マネージド型のセキュリティ意識向上トレーニングやフィッシング訓練も提供します。

仮想CISOサービス
専任の最高情報セキュリティ責任者(CISO)を必要としない組織や、常勤で置く理由を示せない組織は、Blue Team Alphaの仮想CISOサービスを通じて、戦略的なサイバーセキュリティのリーダーシップを利用できます。リスク評価、セキュリティ計画の策定、ポリシー整備、インシデント対応計画の策定、監督のほか、規制や契約上の要件への対応支援も含まれます。

サイバーセキュリティリスク評価とコンプライアンス支援
Blue Team Alphaはリスク評価を実施し、脅威、脆弱性、統制の弱点、コンプライアンス上のギャップの特定を支援します。得られた提言は、経営層が投資の優先順位を決め、実践的なリスク対応計画を策定する助けになります。同社は、HIPAA、HITRUST、NISTサイバーセキュリティフレームワークなどのフレームワークや標準に関するコンプライアンス支援も提供しています。

インシデント対応リテナーとサイバー保険の準備
インシデント対応リテナーを契約すれば、インシデント発生時にすぐ動けるチームを確保できます。1時間を争う場面での遅れを減らせます。Blue Team Alphaは、サイバー保険の申請や要件に対する準備状況の確認も支援します。

翻訳元: https://www.hipaajournal.com/review-your-cybersecurity-priorities/

本記事は hipaajournal.com の記事を翻訳・要約したものです。