Cyera、評価額90億ドルで4億ドルを調達

データセキュリティ企業Cyeraは木曜日、4億ドルのシリーズF資金調達ラウンドを発表し、わずか1年で評価額を3倍の90億ドルに引き上げた。

今回の資金調達ラウンドにより、Cyeraの累計調達額は17億ドル超となった。主導したのはBlackstoneで、Accel、Coatue、Cyberstarts、Georgian、Greenoaks、Lightspeed Venture Partners、Redpoint、Sapphire、Sequoia Capital、Sparkが参加した。

Cyeraは、2022年3月にステルスモードから登場して以来、急速な成長軌道を維持している。2年後の2024年4月には、シリーズCで3億ドルを調達し、評価額14億ドルでユニコーン企業となった。2024年末までに、シリーズDで3億ドルを調達した後、評価額は急騰して30億ドルに達した。 

2025年6月には、シリーズD資金調達で5億4,000万ドルを調達し、評価額は60億ドルとなった。 

最新の資金調達ラウンドに合わせて、Cyeraは前年比3.4倍の成長と、現在15カ国に広がるグローバルな展開を報告した。

Cyeraは、組織がデータの利用、保管、セキュリティを完全に把握できるようにするソリューションを開発している。同社のプラットフォームは、データセキュリティ態勢管理(DSPM)とデータ損失防止(DLP)の機能を提供し、最近ではAIに焦点を当てた機能も追加されている。 

正式な申請は行われていないものの、Cyeraの評価額、急速な国際展開、そして最近の幹部採用は、同社が事実上IPO前のタイムラインで運営されていることを示唆している。

人材紹介会社Pinpoint Search Groupによる最近のレポートによれば、サイバーセキュリティ企業は2025年に約140億ドルを調達した。 

翻訳元: https://www.securityweek.com/cyera-raises-400-million-at-9-billion-valuation/

ソース: securityweek.com