Blackbird.AI、ナラティブ・インテリジェンス・プラットフォームのために2,800万ドルを調達

AIを活用したナラティブ・インテリジェンス企業のBlackbird.AIは、戦略的資金調達ラウンドで2,800万ドルを調達し、同社の累計調達額が5,800万ドルに達したと発表した。

2017年に設立されたニューヨーク拠点のBlackbird.AIは、組織の評判を狙ったナラティブ、偽情報、操作の攻撃を特定し、対処するのに役立つプラットフォームを構築してきた。

同社のAIベースのConstellationプラットフォームは、ナラティブと、それに関連するボットネットワークやインフルエンサーを分析し、有害なキャンペーンの文脈と明確さを提供することで、組織がリスク管理の優先順位を付けられるようにする。

Blackbird.AIによれば、同社のソリューションは、増加の一途をたどるAI生成のディープフェイク、偽情報、プロパガンダ、誤情報による攻撃と戦うために組織に採用されているという。

同社の説明では、このような操作キャンペーンは評判の毀損につながり、ひいては金銭的損失を招く可能性がある。

同社のプラットフォームは、フォーチュン500企業、グローバル2000企業、政府機関、テクノロジー企業で利用されている。

Blackbird.AIは今回の新規投資を、ナラティブ・インテリジェンス技術プラットフォームの強化と、市場投入(Go-to-Market)活動の加速に活用する。

Blackbird.AIの今回の資金調達ラウンドには、Ten Eleven Ventures、Dorilton Ventures、および複数のエンジェル投資家が参加した。

「Blackbird.AIはナラティブ・インテリジェンスの最前線に立ち、ナラティブに基づく偽情報攻撃という新たな脅威から組織を守るための卓越したアプローチを提供している」と、同社の投資家でもあるNightDragonのCEO、デイブ・デウォルト氏は述べた。

翻訳元: https://www.securityweek.com/blackbird-ai-raises-28-million-for-narrative-intelligence-platform/

ソース: securityweek.com