Airrived、ステルス状態を解除し、6,100万ドルの資金調達を発表

スタートアップのAirrivedは今週、エージェント型AIを通じて組織がサイバーセキュリティ、IT、ビジネス運用を統合できるよう支援するため、6,100万ドルのシード資金を調達し、ステルスモードからの脱却を発表した。

2024年に設立されたカリフォルニア州ダブリン拠点の同社は、大企業のエコシステム全体に散在する断片化したAIツールを統合することを目的としたエージェント型オペレーティングシステム(Agentic OS)を構築してきた。

Airrivedによると、同社のプラットフォームは、機能としてではなくOSとしてエージェント型インテリジェンスを提供するよう設計されており、IAM、IT、GRC、SOC、脆弱性管理、ビジネス運用といった企業領域を統合するという。

AirrivedのAgentic OSは、組織がLLMをファインチューニングし、深い推論を行うエージェントを構築し、資産全体にわたってインテリジェンスをオーケストレーションできるようにする。

同社によれば、このソリューションは本番運用、ガバナンス、スケールを前提に構築されている。希少なAI専門家への依存を取り除き、推論し、判断し、自律的に行動するAIを提供する。

Airrivedは、同社のAgentic OSがすでに大企業で利用されており、保険分野のフォーチュン150企業、レストランチェーン、グローバル銀行、通信企業などが含まれるとしている。

このスタートアップのシード資金調達ラウンドはCannage Capitalが主導し、Inner Loop Capital、Plug and Play Ventures、Rebellion Ventures、そしてエンジェル投資家が追加で支援した。

「Airrivedが際立っていたのは、エージェント型ファーストのアーキテクチャです。これは自動化やスクリプト化されたプレイブックではなく、ユースケース全体にわたってスケールするよう設計された、組み合わせ可能なエージェント型プラットフォームです」と、Cannage Capitalの創業者兼マネージングパートナーであるShelley Zhuang氏は述べた。

翻訳元: https://www.securityweek.com/airrived-emerges-from-stealth-with-6-1-million-in-funding/

ソース: securityweek.com