Depthfirst、脆弱性管理のために4,000万ドルを調達

ソフトウェアセキュリティのスタートアップであるDepthfirstは水曜日、Accelが主導したシリーズAの資金調達ラウンドで4,000万ドルを調達したと発表しました。

Alt Capital、BoxGroup、Liquid 2 Ventures、Mantis VC、SV Angel、および複数のエンジェル投資家もこのラウンドに参加しました。

DeepMind、Databricks、Faireの技術リーダーによって2024年に設立された応用AIラボで、サンフランシスコに拠点を置くDepthfirstは、さまざまなソフトウェアおよびインフラ層にまたがる脆弱性を特定し、トリアージし、解決するプラットフォームを構築しました。

同スタートアップのGeneral Security Intelligenceプラットフォームは、AIエージェントを活用して企業システムを理解し、AIによって強化された攻撃に同じスピードで対応します。

同社によると、このプラットフォームは従来のセキュリティソリューションと比べて8倍多くの欠陥を検出しており、すでにAngelList、Lovable、Moveworks、Supabaseといった主要企業で利用されています。

Depthfirstによれば、このソリューションは組織のコード、コンテキスト、脅威モデルを完全に理解するためのディープスキャンを実行し、悪用が起きる前に脆弱性を特定してグローバルなソフトウェアスタックを強化します。

同社は新たな資金を、研究開発および市場展開(GTM)の取り組みの支援と、応用研究、エンジニアリング、プロダクト、営業チームの拡充に充てる予定です。

「Depthfirstは、私たちのチームに自律型のシニア・プロダクトセキュリティエンジニアを加えたような存在でした。最重要課題を素早く洗い出し、スキャン間でコンテキストを追跡し、誤検知を排除し、開発者がすぐに理解できる“マージ可能な修正”を提示することで、時間とともに賢くなっていきました。セキュリティエンジニアリングチームの効率は2倍になりました」と、AngelListのセキュリティ責任者アルベルト・マルティネス氏は述べています。

翻訳元: https://www.securityweek.com/depthfirst-raises-40-million-for-vulnerability-management/

ソース: securityweek.com