DataBahnがエージェント型データパイプライン管理向けに4000万ドルを調達

DataBahnは本日、シリーズBラウンドで4000万ドルの資金調達を完了したと発表しました。これにより同社の累計調達額は5900万ドルに達しました。

2023年に設立されたテキサス州拠点のDataBahnは、企業のデータ統合・管理・最適化を自動化し、コスト削減を支援しています。

同社によると、そのソリューションはシームレスなデータ収集・統合、SIEMおよびデータストレージの最適化、データの所有権とガバナンス、そしてリアルタイムの可視性とインサイトを提供するとしています。

DataBahnのエージェント型データコントロールプレーンは、データソース、データの送信先、AIモデルにまたがる企業データを有効化・統制・オーケストレーションし、リアルタイム運用に必要なデータのみを強化・ルーティングします。

同社のデータファブリックは、セキュリティ、アプリケーション、OT、IoT、可観測性データなど、さまざまな種類のデータをカバーしています。

今回のDataBahnの新規投資ラウンドはInsight Partnersが主導し、既存投資家であるForgepoint、GTM Capital、S3 Venturesも追加支援を行いました。

同社はこの資金を、研究開発と製品イノベーションへの投資加速、およびエージェント型データコントロールプレーンの拡張に充てる計画です。

DataBahnの共同創業者兼CEOであるNanda Santhana氏は、次のように述べています。「次世代のエンタープライズインフラは、より多くのデータを移動させることを中心に構築されるのではなく、適切なデータを適切なタイミングでインテリジェントにオーケストレーションすることを中心に構築されるようになるでしょう。私たちは、あらゆる企業が、アプリケーションとAIの両方に向けて企業データを継続的に削減・強化・統制・活性化するエージェント型データコントロールプレーンを必要とするようになると考えています」

翻訳元: https://www.securityweek.com/databahn-raises-40-million-for-agentic-data-pipeline-management/

ソース: securityweek.com