Black Duckは、AIを活用したアプリケーションセキュリティソリューションを提供する企業ですが、高度なAIを防御目的で活用して重要なソフトウェアインフラを保護する業界横断的な取り組み、AnthropicのProject Glasswingへの参加を発表しました。
この取り組みを通じて、Black DuckはMythosを自社のアプリケーションセキュリティ製品全体に統合し、AIによる決定論的な脆弱性検出と、確立された修復プロセス、リスクベースの優先順位付け、コンプライアンスに基づくガバナンスフレームワークを組み合わせます。この組み合わせにより、単独の手法よりも迅速かつ確実にリスクを削減する、複合的なセキュリティアプローチの実現を目指しています。
Black DuckのChief Product & Technology OfficerであるDipto Chakravarty氏は、AIが脆弱性発見とエクスプロイト開発の速度と経済性の両面を再構築していると指摘しました。同氏はさらに、Mythosの機能をBlack Duckの既存の決定論的テスト、修復ツール、ガバナンス管理と組み合わせることで、脆弱性の発見を具体的かつ測定可能なリスク削減へとつなげると同時に、企業のセキュリティチームが求める速度、透明性、監査対応力を提供できると付け加えました。
本記事は itsecurityguru.org の記事を翻訳・要約したものです。
