CyberNut、K-12向けセキュリティ意識向上トレーニングの成長資金として500万ドルを調達

マイアミ拠点のCyberNutは水曜日、K-12分野向けのサイバーセキュリティ意識向上トレーニング・プラットフォームを拡大するため、少数持分の戦略的成長エクイティ・ラウンドを実施したと発表した。

一般向けの発表では財務条件は明らかにされなかったが、CyberNutはSecurityWeekに対し、戦略的投資の総額は500万ドルだと伝えた。

同社は2024年5月、プレシードで80万ドルの資金調達を行い、ステルスモードを解除した。

今回の新たな資金はGrowth Street Partnersから提供され、製品開発と市場投入(GTM)施策の強化に充てられる。投資の一環として、Growth Street PartnersはCyberNutの取締役会に参画する。

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CyberNutは、K-12環境向けに設計された自動化されたセキュリティ意識向上トレーニングおよび脅威緩和プラットフォームを開発した。このシステムは行動ベースのインテリジェンスとAIを活用し、人に起因するリスク指標を検知して介入をトリガーする。

メールクライアントと直接連携し、ユーザーが不審なメッセージを報告できるようにするとともに、IT部門が特定されたメールを学区全体で削除できる機能を提供する。

CyberNutによれば、同社のプラットフォームは350を超える学区で、40万人以上の教員、管理者、学生に利用されている。

「フィッシングやソーシャルエンジニアリング攻撃は、K-12学区が直面する最も根強く、かつコストの高いサイバーセキュリティリスクの一つであり続けています。しかし、多くのソリューションは企業環境向けに設計されていました」とCyberNutのCEO兼共同創業者であるオリバー・ペイジ氏は述べた。 

「Growth Streetの支援により、私たちはイノベーションを加速し、より多くの学区へとリーチを拡大し、教職員やスタッフ、学生にとってより安全なデジタル環境を実現するために特化して作られたツールを学区のITチームに提供し続けます」とペイジ氏は付け加えた。

翻訳元: https://www.securityweek.com/cybernut-closes-5m-growth-capital-for-k-12-security-awareness-training/

ソース: securityweek.com